50代の仕事探し~正社員事務の求人にことごとく落ちる~

f:id:umeko0717:20190107223834j:plain

はぁ~。仕事、全然決まりません。

50過ぎのおばさんを雇っとくれるところは、ないものでしょうか・・・。

 

今まで書類を送付したところは、倉庫会社の事務、学校事務、管理会社の事務

売店の事務、全て書類選考で落ちました。

もう、正社員は難しいのでしょうかね。

 

あと2社書類選考待ちですが、期待薄です。

今日もハロワに行ってきましたが、これという求人はありませんでした。

 

私と同年代位の男性は、「これくらいの年齢だと、ないですね~。」とぼやいて

いました。

ほんと、同感です。

生活がかかっているので、何とか探さなければと思ってはいるのですが・・・。

 

家でも求人サイトを見ているのですが、コールセンターは50代でも大丈夫そうなので、

応募を検討しよう。

事務に拘らないで、他の仕事も視野に入れて探すのが賢明ですかね。

 

体力あまりないから、立ち仕事はきついな~。

コールセンターは経験があるけれど、結構たいへんだった。

 

医療関係のコールセンターに勤務していた時は、人が足りなくて体調が悪くても休めなかった。

変なお客様もいたし、ストレスはあったけど、仲間に恵まれて何とか勤められた。

 

とにかく無職状態というのは、精神的にまずい。

イライラしたり、落ち込んだりしてしまう。

 

もう上を目指す生き方は改める時なのかもしれないな。

体力も能力も落ちているから、難しい仕事はついていけないかもしれない。

 

給与も下がるから、それにあった生活をしていかなければいけないね。

なので、最近は外出時には水筒持参!

 

食品も一番安い物を買うようにしている。

いつも、大手スーパーで野菜や果物を買っていたのだけど、今日は地元の八百屋さんに

いってみた。

 

りんごも納豆も安い!

ふじりんごは小ぶりなのが6個入りで298円、納豆はなんと39円だった。

納豆、豆腐、りんごは毎日食べたいから、今度からここで買おう。

 

39円の納豆だよ!

f:id:umeko0717:20190107222913j:plain

 

これからは、つつましい暮らしを目指します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おひとりさまのクリスマスと1970年代のクリスマスの思い出

f:id:umeko0717:20181225151936j:plain

夕方、買い物に出かけたら、あまりの人の多さに圧倒されてしまった。

ローストチキン売り場の人だかりから、今日がクリスマスイブだということに遅まきながら気がついた。

 

クリスマスイブとはいえ、いつもの通り夕食は500円以内の癖が身についているので、

半額になったおにぎりと里芋の煮付け、ぬか漬けを購入して、あとは、昨日の残りのおかずで晩ごはんを済ます予定。

 

帰り際、ケーキ売り場に足が止まり、自分用の小さなケーキでも購入しようとしたが、500円もするのであえなく断念する。

代わりにパン屋さんで200円ほどの一切れのシュートレインを購入した。

 

自宅に戻ると、友達からメールが来ていた。

お孫さん用に可愛い文房具をプレゼントしたいので、近所の大型文房具店をネットで調べて欲しいと頼まれたので、検索する。

 

子供用の文房具も種類が沢山ある。

特に女の子用は大人でも持ちたいくらい、可愛い。

結局、彼女の近くの伊東屋とか、ロフトとか、インクを教えて上げた。

目を細めてお孫さんのために文房具を選ぶ彼女の姿が目に浮かぶ。

 

 

クリスマスプレゼントをもらっていたのは、幾つくらいまでだろうと、ふと、思う。

小学校5.6年生くらいまでかな。

 

お人形遊びが好きだったので、リカちゃんハウスとかをプレゼントしてもらった記憶がある。

父が会社の割引を使い、毎年クリスマスになるとおもちゃを買ってきてくれていたはずだ。

 

母は確か、クリスマスケーキの担当だった。

毎年近所のケーキ屋さんで、小さめの丸いケーキを買ってきてくれた。

 

ケーキはクリスマスの前に買わないとすぐ売り切れてしまうので、数日前から

用意してあるのだが、子供だった私は、クリスマスまで、待ちきれなくて、

そっと箱を開けて、クリームの部分だけ、舐めたりしていた。

 

クリスマスツリーはテーブルの上に飾る30センチくらいの高さの細身のツリーだった。

キラキラした飾りをつけて、赤・青・黃・緑の電飾ライトをぐるぐる巻いて完成だ。

 

子供合唱団の歌うクリスマスソングを卓上レコードプレーヤ^―が奏でる中、三人家族のささやかなクリスマスが始まる。

 

クリスマスケーキにろうそくを灯して、「メリークリスマス」といってケーキを食べる。

ケーキについているチョコレートの飾りや砂糖菓子のサンタは、私が独り占め。

 

あの頃はエアコンなんてものは、もちろんなくて、我が家もこたつとストーブで暖をとっていた。今より、もっと寒かったような気がする。

 

木造の狭い借家で家族3人が心を一つに寄せて、クリスマスを祝う。

今となっては懐かしい思い出だ。

 

東京にはまだ都電が通っていて、渋谷の東急前には傷痍軍人の方が何人か座っていた。

もの悲しいアコーディオンの調べが今だに心に残っている。

 

小学校6年生の頃だと思う。

仲良しの和子ちゃんと二人だけで、クリスマスのお祝いをした。

 

母は数日前から張り切って、クリスマス用に折り紙で丸い輪を一緒に作ってくれた。

当日はローストチキンにケーキ、ジュース、ハーシーのチョコレート、様々のお菓子などを買い揃えてくれた。

 

クリスマスツリーの他にキャンドルホルダーも用意されていた。

キャンドルホルダーは、真ん中にろうそくを立てて火をつけると周りについている天使やベルの飾りがクルクル回ってきれいだった。

 

ちょうど二人で揚げ煎餅を食べていた時のことだ、何気なくろうそくの火にかじりかけの揚げ煎餅をかざしてみたら、ジュと焦げて美味しかった。

 

味をしめた私と和子ちゃんはおもしろがって繰り返していたら、突然ろうそくの炎が大きくなって、何かの拍子にローソクが倒れて床に火がついた。

 

びっくりした私たちは悲鳴をあげたところ、すぐ母が飛んできて、消化してくれた。

火事にはならなくて済んだのだが、おろしたてのじゅうたんが焦げて丸い穴が開いてしまった。

 

母にはこっぴどく叱られるわ、和子ちゃんはしょげかえるわで、散々のクリスマスになってしまった。

 

これ以来、母はことある毎に「火事になるところだった。」と誰かれ構わず言うように

なってしまい。子供心に嫌だな~。とずっと思っていた。

 

それから、クリスマスを祝うことは辞めたような気がする。

 

人一倍心配症で、一人娘の私を過保護に育てた母には、クリスマスのボヤ騒ぎは、相当な出来事だったのだろう、その上、自分が機転をきかせて火事を食い止めたことが自慢だったのかもしれない。

 

だから、誰かれ構わず、言わずにはいられなかったのだろう。

大人になった今は、そう思う。

 

口うるさくて心配症だった母は、私の成人を見届けるとすぐに、あの世へと急いで

旅立っていってしまい、私はというと、もうとっくに母の年を超えてしまった。

 

 

父は晩年、認知症になり、最後は私のこともわからなくなってしまった。

 

ある日、父の喜ぶ顔満たさに、180センチのクリスマスツリーを買い、白色のLEDライト、オーナメント一式をホームセンターで揃えて半日がかりで飾り付けをした

 

出来上がったツリーは古い木造家屋には不似合いな程、バカでかく美しかった。

 

父は「綺麗だ。綺麗だ。」と喜び、夜中トイレに起きる度に、わざわざ離れた部屋にあるツリーを眺めてはニコニコしていた。

 

そんな父も、もうこの世にはいない。

今頃、あの口うるさい母に小言を言われているのだろうか。 

 

おひとりさまになってからは、クリスマスと聞くと、もはや蚊帳の外という感じでいるが、時折、クリスマスの雑踏の中で見かける親子連れの背中から、クリスマスのワクワク感と喜びが伝わってきて、こちらまでほっこりしてしまう。

 

それが私のクリスマス。

黄昏流星群の最終回~アラフィフ世代には、人生100年時代の生き方のお手本~

f:id:umeko0717:20181214011532j:plain


黄昏流星群の最終回をFODで観ました。

収まるべきところに収まったということですかね。

 

夫の不倫を非難せずに自らの意志で卒婚し、新しい人生を始める決意を固める妻。

 

会社で正義を貫き、役目を果たして次の人生に歩きだす夫。

 

好きな人の足でまといになりたくなくて、そっと身を引く愛人。

 

共通しているのは、皆、人生の次のステージに向かうこと。

 

まさに、人生100年時代にふさわしいドラマです。

 

ひと昔前の50代は、もう人生の終盤になり、後は残りの人生を淡々と生きることが

普通でしたが、今の50代はそうではありません。

 

あと、50年あるのですから、気力、体力があれば、

新しい生き方を模索するのは自然の流れなのでしょう。

 

完治役の佐々木蔵ノ介さんは、最初はオヤジ臭くなくてもっと渋い俳優さんの方がいいのではないかと思っていましたが、平身低頭で上役のために走り回る姿が、組織の中で生きるサラ―リーマンの悲哀を感じさせて、胸にせまりました。

 

妻役の中山美穂さんも良妻賢母の人妻役が以外に合っていました。

 

栞役の黒木瞳さんは、けなげではかなげで、ひたむきに生きる姿を好演。

栞ははまり役でしたね。

 

最後はみんなハッピーエンドになって、めでたし、めでたしでした。

 

umekoは、人生の荒波を乗り越えてきましたから、もう辛い悲しいドラマは

身体が受け付けません。

 

見終った後も幸せの余韻に浸れるのがドラマの醍醐味でもあるのですから。

今日は、ぐっすり眠れそうです。

 

 

体調不良の原因は身体がストレスで錆びついているからかもしれない。

 

f:id:umeko0717:20181212181015j:plain

 

 

 アラフィフのumekoはここのところ体調不良に悩まされています。

 

発端はお腹の痛みから始まりました。

我慢ができない程の痛みではないのですが、鈍い痛みがずっと続いていたのです。

 

仕事が忙しいこともあり、すぐには病院に行けず一週間ぐらい経ってやっと

受診したところ、

 

「こりゃ、ガスが相当溜まってる、最近何かストレスあった?」とドクターに尋ねられました。

「はい、仕事で色々あって・・・。」

「お腹の写真撮ってもいいかな?」

「はい、お願いします。」

 

写真を見たドクターは「すごいよ、お腹中、ガスだらけだよ。ガスが圧迫してお腹が痛くなるのだよ。」

「ストレスでガスがたまるのですか?」

 

「言いたいことがあっても、ぐっと飲みこんだりすると、一緒に空気も飲みこんじゃうんだよ、呑気症だな。ガスを出しやすくするお薬を出しておくけれど、原因はストレスだから、ストレスがなくなれば一番いいのだよ。そうもいかないよな!(笑)」

「ははぁ・・・。」

 

というわけで、体にガスが充満している呑気症のumekoだったのですが、お薬を飲んで大分落ち着いてきて安心したのもつかの間、今度は、足をぶつけてしまい、湿布を貼ったら薬剤性光線過敏症になり、顔と瞼が腫れあがり、皮膚科通いの日々。

 

足の痛みが取れず、しびれもでてきたので、再度整形外科を受診したところ、

足ではなく腰に原因があると指摘され、レントゲンの結果、軽い椎間板ヘルニア

と診断され、リハビリ開始。

 

なんだか、病気づいてしまいましたよ。

 

半世紀生きてきたこの身ですから、

大分ガタがきているということなのでしょう・・・。

あ~情けない、情けない。

 

ガタがきた身体を何とかメンテナンスして、人生100年時代に備えなければなりません。

もらえる年金も少ないし、70才位までは働きたいし。

 

ガタがきているということは、老化しているということですよね。

老化=身体が酸化しているということ。

ならば、抗酸化(アンチエイジング)を真剣に考えてみなければと身をもって体感しました。

 

顔とか髪とかのアンチエイジングは結構意識してきたのですが、身体のことはあまり考えたことがありませんでしたが、反省しました。

 

この先何年生きるかわからないけれど、足腰丈夫でいつまでも自分の足で歩きたいし、

なるべく人さまのお世話にはならず、自分で始末をつけていきたいと少なからず思っています。

 

お金も大事だけど、健康も大事、できれば美容も大事にしたいですが、優先順位は

やはり健康ですね。

 

お年寄りが元気一杯に「やっとこ、生きているわよ!」と道のど真ん中で会話しているのに出くわしたことがありますが、umekoもあやかりたいものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

湿布を貼ったら光線過敏症になり、顔が腫れてしまい大変だったけれど、おかげで黒をお洒落に着こなそうと思いました。

f:id:umeko0717:20181211182722j:plain


umekooは数ヵ月前に薬剤性光線過敏症になってしまい大変な思いをしました。

怪我をして、整形外科で湿布を処方され、患部に貼って日光に当たったことが原因です。

 

薬剤性光線過敏症とは

薬剤を使用して日光に当たると、皮膚が異常な反応を起こしてしまう疾患です。

通常、顔面、頚部、上胸部V領域、手の表面など

光が当たる部分に皮疹ができます。

 

umekoの場合、湿布を使用してから2~3日後に目の周りが痒くなり、しきりにかいていました。

そのうち目の周りは赤く腫れてきて、更に頬も痒くなり盛り上がってきました。

 

おまけに手の表面も痒くて痒くてたまらなくなってきました。

これは大変と皮膚科に駆け込んだところ、湿布が原因の薬剤性光線過敏症と診断されたのです。

 

え~!湿布が原因なんて、考えもしませんでしたので、びっくりです。

すぐに湿布を張るのを辞めたのは言う間でもないです。

 

抗アレルギー剤と軟膏を処方され、しばらく通院しました。

原因がわかって治療できたのは、ありがたかったのですが、

治るまで人前に出るのが憚られました。

 

今でも外出時には眼鏡と帽子とマスクと手袋が手放せません。

薬剤性光線過敏症は湿布だけでなく、飲み薬でもなるそうですから、

薬はありがたい反面、副作用もあるので怖いですね。

 

それにしても腑に落ちないのは、処方した医師や薬剤師から

湿布を張って日光にあたることに関する注意が一言もなかったことです。

 

でも、湿布薬の袋の裏側にちゃんと注意書きがありました!

普通は裏まで見ないですよね。

 

医師や薬剤師も注意書きがあるから、敢えて言わなかったのかもしれませんが、

う~ん、一言教えて欲しかったのが本音です。

 

誰でも薬剤性光線過敏症になる訳ではないので、たまたまumekoの免疫が落ちていたのが原因なのかな。

 

話は変わりますが、それ以来あまり着なかった黒い服を着用するようになりました。

もちろん、日光を遮る為ですが。

 

若い頃は黒が大好きで、上から下まで真っ黒ずくめなんて時もありましたが、

段々、暗くみえてしまうからと敬遠していたのです。

 

しかし、最近、ワードロープの見直しも兼ねて、黒のパンツや帽子、ダウン等

少しずつ買いそろえている所なのですが、着てみると、結構これがいいのですよ。

 

黒はお洒落に見えますし、なんかキリッとするのです。

そうそう、この間も部屋着用に黒のスエットを購入しましたよね。

黒は大人の女性にこそ生える色なのかもしれませんね。

 

またまた、話は変わりますが、黒のパンツをZARAで購入したのですが、

umeko初めてZARAで購入したのですが、ZARA サイズでかくないですか?

 

パンツはLのumekoが何とSでもダボダボでした、ワイドパンツだからでしょうか?

海外サイズだから、日本とは規格が違うのでしょうね。

 

店内はお洒落なのがたくさんありました、興奮して3時間位、無我夢中で見てまわり、

何回か試着して、(パンツ、ロングスカート、シャツ、ニット、ブーツ)

全部、買おうかと一瞬思ったのですが、「それは危険!一時の判断で買ってしまって

後で本当に着るのか?」と舞い上がっているumekoに冷静なもうひとりのumekoが

釘を刺したので、敢え無く一着だけの購入になりました。

 

それでもまだあきらめきれず、オンラインショップを覗いたら、欲しかったスカートは

もう売れてしまったようで、残念!

 

あ~、あの時買っておけば良かったと後悔しきりのumekoでした。

 

 

 

 

 

 

あなたは、布ふきん派、それともペーパーふきん派?

皆さんは布ふきんを使っていますか?それともペーパーふきんを使っていますか?

umekoは最近、布ふきんを辞めてペーパーふきんにしました。

とっても便利なので、今回はumekoが使用しているペーパーふきんを記事にしてみました。

 

f:id:umeko0717:20181209165254j:plain

umekoが使用しているペーパーふきんです。

 

布ふきんからペーパーふきんに変えた理由

 

アラフィフ一人暮らしのumekoはあまり料理をしません。

仕事を終えるともうクタクタで、料理をする余力は残ってないのです。

それでも、ごはんだけは毎日炊きます、炊飯器のスイッチを押すだけですが・・・。

 

味噌汁も最近はお椀に味噌と粉末ダシを適量いれて後は熱湯を注ぐだけという、ズボラさです。

オカズは毎日スーパーがお総菜屋さんで買ってきちゃいます。

 

使うのはお茶碗、味噌汁のお椀、湯呑、おかずのお皿、お箸、コーヒーカップ、スプーン位ですかね。

休日は多少料理したりしますが、ほんとに簡単なものしか作りませんので、お鍋一つ使うくらいです。

家族のいる方に比べると、圧倒的に洗い物の量が少ないのです。

 

それにもかかわらず、以前のumekoは寝る前に2枚の布ふきんを手でごしごしと洗い、

洗濯機で脱水(9分)していました。

疲れている時はこの簡単な作業さえも苦痛で、他の洗濯物と一緒に洗濯機に放り込んでしまう時も多々ありました。

洗濯用洗剤で布ふきんを洗うのはいささか抵抗もありましたが、我慢していました。

 

そんな時にペ―パーふきんの存在を知り、試しに使ってみたら、すごく良かったので、

もう布ふきんを完全に辞めてペーパーふきんだけにしました。

 

ペーパーふきんのメリット

  • 使い捨てなので衛生的。
  • 濡れても丈夫なので、ふき終えた後は、コンロやシンク周りを拭いたり、テーブルを拭いたりと再利用可能。
  • ふきん洗いの手間が省けて便利
  • 洗える(商品にもよります。)

 

ペーパーふきんのデメリット

  • コストがかかる。
  • 紙ゴミが増える。
  • 布ふきんに比べると水分を吸い取りにくい。

 

umekoは一人暮らしで洗い物も少ないので、メリットのほうが多いです。

書き忘れましたが、ペーパーふきんで拭く時は、拭く対象物を何回か振って

水気を落とすのがポイントです、水分が少なくなると、ペーパーふきんで

拭きやすくなりますよ!

 

それから、まだ拭けそうなペーパーふきんはふきんかけで乾かしてから、

また食器を拭いたり、食器についている食べ残しを拭き取ったりしてから

捨てています。

 

ペーパーふきんも各メーカーから色んな種類が出ているので、皆さんも

もし良かったら試してみてくださいね。

 

黄昏流星群~黒木瞳さんの可愛さを真似したい~

f:id:umeko0717:20181209135813j:plain




毎週、欠かさず視聴しているフジテレビ 黄昏流星群ですが、ストーリーよりも黒木瞳さんの可愛さに毎回、目が釘づけです。

何と実年齢は58歳なのに、あの可愛さはどういう事なのでしょうか?

同じアラフィフ世代としては、見習たいと思います。

今回はそんな黒木瞳さんの可愛さをチェックしてみました。

 

黒木瞳さんの可愛さの秘密

①可憐な容姿

  • 大きすぎず小さすぎず、丁度良い憂いを秘めた瞳
  • 眉はやや太め
  • 主張しない鼻
  • 小さめの唇
  • えくぼ
  • うりざね顔
  • 細い首
  • 黒髪
  • 薄化粧
  • ほっそり体型で手足も細い。

少女のような可憐な容姿とほっそり体型が重なって、ほっておけないような儚げの雰囲気がありますね。

 

②ファッション

食堂に努める役なのですが、白衣を脱ぐと、身体のラインが程よく見えるニットにフレアースカート、Vネックニットは首元の細さを強調してより一層華奢に見えます。

足元はチャンキーヒール

 

③アクセサリー

Vネックニットの程よく開いた首元には小ぶりのダイヤのネックレスとおそろいのピアス。

 

さすが、元宝塚娘役のトップスターだけのことはあります。

年齢を重ねても少女のような可憐さをずっと持ち続けているなんて、素晴らしい!

 

ここで、アラフィフumekoと比べてみると

①容姿

可憐とは程遠い、ひとりでも大丈夫でしょ感を漂わせている顔。

ぽっちゃり体型足首ふと目。

 

②ファション

体型を拾わない緩めのVネックニット。

スカートはマキシ丈、足首は出さないで隠す!

低めのブーツ。

 

③アクセサリー

Vネックニットにはロングネックレス。

理由は、緩めのニットなので胸元のチラ見え防止の為。

ピアスは基本、仕事ではあまりしないけれど、たまに

する時は大ぶりのものをします。

理由は髪型がショートなので、その方が生える気がするので。

 

 

ここまで書いてきて、共通点は一つだけありました!

「Vネックニット」です。

ただし、黒木さんは体型を程よく見せるニット、umekoは体型を拾わない

ゆるニットという違いはありますが。

 

黒木瞳さんの年齢を重ねても可憐な容姿と女性らしい上品なフアションは

すごく参考になりました。

umekoも黒木さんの真似をしてVネックニットの首元に、キラッと光るプチダイヤのネックレス(あまりお高くないもの)をつけてみようかと思いました。

 

もちろん黒木瞳さんのようには慣れないのは百も承知ですが。

せめて、控えめな佇まいとか、儚げな雰囲気とか見習たいと思っています。

黄昏流星群の最終回楽しみにしています。